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イランとの停戦期限を前に、バンス氏のパキスタン訪問が延期されたことを受け、米株価指数は下落した。

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-- 火曜日の取引終了を前に、米国株式市場は下落した。これは、イランとの恒久的な和平合意に向けた交渉のためパキスタンを訪問予定だったジョン・デ・バンス副大統領の訪問が延期されたとの報道を受けたものだ。 ナスダック総合指数は0.3%安の24,332.2、S&P500種指数は0.4%安の7,083.5、ダウ工業株30種平均は0.4%安の49,247.5となった。3指数とも取引開始直後は上昇していた。 CNNの報道によると、バンス副大統領は今朝、米イラン協議の次期開催地と目されていたパキスタンに向けて出発する予定だったが、他の主要関係者らがホワイトハウスに集結したため、訪問は延期された。 CNNは関係筋の話として、ホルムズ海峡の米国の封鎖が、第2回協議を巡る不確実性をさらに高めていると伝えた。 米国のドナルド・トランプ大統領は、水曜夜(東部時間)の停戦期限を延長するつもりはないと改めて表明し、合意に至らなければ「爆撃も辞さない」と述べたと、報道は伝えている。 WTI原油先物価格は2.8%上昇し1バレル=92.13ドル、ブレント原油先物価格は1.6%上昇し1バレル=96.98ドルとなった。

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